6月は何が何でも東京へいく!
コロナ下火になってきましたが…
3月4月と病院の予約を延期した。6月中旬の予約は予定通りいきたいものです。
2回ほど延期しているうちに主治医先生が別の病院へと移ってしまった。国際医療福祉大学三田病院はしっかりした病院だから引き継ぎには心配ないと思うけど少しだけ不安です。
行くまでに1ヶ月くらい時間があるので、自分の今の状況をしっかり伝えれられるようにメモを持っていきたいと思う。
お医者さんは今通常の専門以外にコロナと言う目に見えない細菌と戦っている。お医者さんのみならず病院にて勤務するすべてのスタッフも同様です。
見てもらうのが当たり前、直してもらうのが当たり前、察してくれるのが当たり前…。
こんな意識で病院へ行ってはお医者さんは迷惑だと考える。
今自分がどこがどのようにつらいのか短い言葉で的確に先生へ伝えられるよう準備しておこう。
しかし嫌な病が広まったものです。新型コロナ…。神様がいるのであれば、この菌を世界中に広めた理由を聞いてみたい。突然で来たウイルスなのか…、元々あったものなのか…?人間が弱くなってかかりやすくなったのか?
僕は素人なのでできることはウイルスを貰わない事のみ。政府の対応が良い悪いは良く解らない、政治家も政府もみんなできることを必死でやっているはずです。
批判しても状況は変わらない。
自分が当事者にならないよう出来る限り頑張るだけです。
つまらない事書いてしまいましたが…、結局なるようにしかなりません。
ごめんなさい。